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江戸茶話会「江戸のお正月」終わりました。

すっかりご無沙汰し、新年のご挨拶もしないままに、
2月1日・・・江戸では前日が元日でしたので、これはお正月のお話にふさわしい!
ということで、今回(第11回)の江戸茶話会は、
「江戸のお正月」~江戸の年の瀬と年の始め~のお話をさせていただきました。


会場は昨年から、房総半島・九十九里海岸の白子町にある
『江戸浮世人形』ギャラリーの隣室。

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テーブルを囲んで、お茶の飲み、
お菓子をいただきながら、
途中で質問や感想も入り、
これぞ「茶話会」と言った感じで、
話している私も、とっても楽しかったですよ。


話し始める前に、隣のギャラリーで、
年末や正月に関連した作品を見ながら解説したので、
実感していただけたようです。


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 「もちつき」


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師走にまずやってくる「節季候(せきぞろ)」にはじまり、
なぜ日本では慌しく寒い師走に大掃除をするのか?
それは歳神様を迎えるため、13日に煤掃きをするからですよ・・・とか、
餅つきには鳶のお兄さんたちがやってくる・・・などなど。

春分、節分と除夜の鐘の関係。
(江戸時代に除夜の鐘はなっていなかったのは、なぜ?)

そして楽しい元日は、静まり返る江戸の町。
うって変わってエネルギッシュにはじける二日。
江戸の町をにぎわすのは、万歳に太神楽、猿回しに、鳥追いなどなど。

特に皆さんの興味を引いたのは、
年の瀬に日本橋の袂で開催される「才蔵市」のことでした。
三河からやってくる太夫は、才蔵市へ行き、
下総(千葉県の北の方)からやってきたお百姓の中から、
コイツ! と思った男を選びます。
互いに農民ですから、その関係は篤く義理堅かったのです。

そんなお話で、あっという間に2時間。



ギャラリーの階下にある「手作りshop」にも、関心を持っていただき、
私も作っている甲斐があります。

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一閑張りもどきや、アーティスティック・アイスキャン・バー・フレームとか、
なんちゃって見た目カルトナージュ・ボックス。
それにチーピー・アクセサリーい~っぱい。

でも、下の段には、伝統工芸の「組子工芸」のキーホルダーやペンダント。
いろんな「手作りモノ」のお店です。







こちらは委託販売の「南アフリカ」のアートな小物。
やっぱりアフリカンはとってもおしゃれです。
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by edo-ukiyo-doll | 2014-02-05 13:16 | ご報告など | Comments(0)