母が手縫いの守り袋

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お守りはお持ちですか?
肌身はなさず、お持ちの方もおいでかもしれませんし、
全然お持ちでない方もおいででしょう。
でもたいていは、おうちのどこかを探せば、
きっとどこからかでてきます。
おみやげで、いただいたりします。



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さて、江戸時代、ほとんどの人がお守りを
身に着けていました。
クビからぶら下げるスタイルが一番多かったようです。
寅さんみたいにね!


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掲載した浮世絵は、子どもの守り袋です。
「守り袋」とか「巾着」などと呼んで、
母親などの手で縫われました。
江戸時代になって多く見られるようですが、
初期にはとてもシンプルです。
本来は、火打石を入れる袋だったのを、
江戸時代になって子どもの
お守りを入れる袋になりました。
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by edo-ukiyo-doll | 2008-09-28 19:03 | 江戸の子どもたち | Comments(0)

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