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大網茶話会が終わって

1月末の第18回「江戸茶話会」は、
房総半島の大網で開催されました。
28,29日の週末、JR大網駅から徒歩6分のアート・エディター・スペースの
一角をお借りしました。

f0186852_10285101.jpg日曜日はギャラリー側がダブルブッキングというトラブルもありましたが、
何とか乗り切り、楽しんでいただけたようです。

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             まだ個展には登場していない「ひな祭り」



今回は「江戸の子どもたち」の実態を覗いていただきました。
どんな遊びをしていたか、
学びの場はあったのか、
子どもがかかわる行事は、
どんな服装をしていたのか、
ヘアスタイルはみんな同じ?
など『江戸浮世人形』を参考に、
想像力も働かせていただきます。

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          これが噂の「白酒売り仁太」



幕末から明治にかけて日本にやって来た欧米人たちは、
西洋と異なり、日本の子どもたちが大変に優遇され、
大切にされていることに驚きました。
子どもは神様からの授かりもの、いえ、預かりもの、
という考え方が欧米の子どもへの対応の違いを作っています。

そんなことも納得していただいた茶話会でした。



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鳥居の向こうにはキツネの像を持った子供たち「三囲稲荷の初午」










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by edo-ukiyo-doll | 2017-02-15 11:01 | ご報告など | Comments(0)

岡山茶話会を開催いたしました。

11月19,20日は、3回目の岡山茶話会でした。
倉敷の常連さんからのお声がかかり、
その方のお邸での開催でした。

前回もそのお邸ででしたが、
今回は敷地内にある大きな蔵をリノベーションした
素敵なスペースを使わせていただきました。

土曜日は午後と夜の2回の講演。
日曜日は午後の講演の、3回でしたが、
50人ほど参加されました。
作品をお買い求めになりたい方もいらっしゃるというので、
お手頃な作品もたくさんご用意し、
おかげで見ごたえがあったと言っていただけました。

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テーマは「江戸の暮れ・江戸の初春」。
師走の意味に始まり、
⒔日の煤掃きと「忠臣蔵」の関係。
鳶の餅つきと長屋の餅代の話。
江戸時代、除夜の鐘や、現代のような初詣はなかったこと。

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元日は節分かも、とか、
江戸の庶民は寝て過ごす元旦などなど、
意外なことにもご興味持っていただけました。

そして「今うかがった江戸のことは、少し前までやってましたよ」、
と私より年上の方々がおっしゃってました。
餅つきや七草の事など、
倉敷にはちゃんとそういうしきたりが受け継がれていたのでした。
以前、田中裕子先生がおっしゃっていた
「江戸を知るには、江戸を離れよ」
というのはこんなことも含まれているのだなあと、
しみじみ思った茶話会でした。

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茶話会の写真撮り損ねたので、倉敷美観地区の秋です!




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倉敷のみなさま、本当にありがとうございました。




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by edo-ukiyo-doll | 2016-12-10 12:36 | ご報告など | Comments(0)

今年のワークショップ納め

九十九里海岸の白子町にある小さなギャラリーで、
季節の小物を作るワークショップをやっていますが、
今年は10月、11月と引き続いて二つの講座を設けました。


「はまぐり雛」のワークショップのご希望があり、
今回は全行程3回にして、ゆっくりとできるようにしました。
最後の3回目は少しあわただしくなりましたが、
素晴らしい仕上がりに、お教えした私もニンマリ。

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「クリスマスリース」は、『江戸浮世人形』からは遠いポジションですが、
こういうのを作るのもまた楽し。
今回は手軽にできるよう、すべて100円ショップ素材で作るリースに挑戦。

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モミの枝風の物がなかったので、
蔓のリースベースに、さまざまなグリーンを絡め、
ポインセチアや柊をポイントに。

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あらかじめ作っておいた雪だるまとスティックキャンディーに、
彩色していきます。

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        林檎は私が作ったのよ。
        なかなか良い出来。




最後にリボンを結んで出来上がり!
とっても楽しかったと、喜んでいただけました。
もっと時間があれば、野や藪で蔓や赤い実など集め、
身の回りの自然の恵みでリースを作るというのもいいですよ。

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というわけで
今年のワークショップはお仕舞い。
これからしばらくは、
自分の作品制作に精を出さないと!
と固く心に誓っております、はい。
固く・・・・ん~・・・・
むずかしい・・・・。
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by edo-ukiyo-doll | 2015-12-07 22:03 | ご報告など | Comments(0)

「はまぐりびな」ワークショップ第一弾


2月14日(土)から始まった
「はまぐりびな」ワークショップの、第一グループが完成に至りました。


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1日目ははまぐりの貝に
粘土で台をつけ、
おひなさまと桜・橘を作りました。
今の時期ならい5日もあれば
乾くはずなのに、
途中2日間の雨だったため、
5日たっても乾かず・・・・。
何とか強制乾燥させ、
生徒さんが彩色に取り掛かれるよう、
研磨と下地剤塗り、
彩色の日を待ちました。


貝にはゴールドを塗り、
ひなの衣装が最大の難関!
でも、こんなにきれいに、どなたのも可愛くできあがりました。




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  ご夫妻で参加なさった方、
  お孫さんはどちらを選ぶか
  楽しみだそうです。








お友達とご参加なさって、
「たのしかった~!!」と満面の笑みです。
だって、世界に一つだけの、
ご自分が作ったおひな様ですものね。


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彩色は時間が2時間もオーバーしてしまいましたが、
「完成です!」
の声に皆さんが思わず拍手。
初めて工作をなさった方、筆になれない方も、
頑張りました。
私もうれしくなって、むねがあつ~~~くなりました。

皆様、お疲れ様でした。













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by edo-ukiyo-doll | 2015-02-23 11:18 | ご報告など | Comments(0)

『江戸浮世人形展 in  大網』終了いたしました~。


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房総で初めての『江戸浮世人形』の展示会も、
2月1日(日曜日)を最終日とし、無事終了いたしました。

地元の方々が、こんなに熱心にご覧下さるとは思いがけず、
本当にうれしいことでした。

昨日は夕方まで撤収作業で、クタクタ・・・・・。
やっと少しづつ体調も気力も戻ってきました。



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あたらしい出会いもありました。
遠くからおいでくださった方々もおいででした。感謝!
みなさまのご支援と励ましも、感謝いたしております。
ありがとうございました。












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by edo-ukiyo-doll | 2015-02-03 20:48 | ご報告など | Comments(0)

「江戸浮世人形展 in 大網」後半です。

地元で初めての展示会も、月曜日から始まり、
あと3日になりました。
日曜日に搬入と設営で、くたくたに疲れたまま、
皮きりの月曜から、ひっきりなしにお客様がおいでになります。
ありがたいことです。

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火曜日の1回目の茶話会は、さまざまな江戸の意外なエピソードに、
とっても楽しかった、感心した・・・と、
よろこんでいただけました。

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口コミでどんどんお客様がいらして、
老人ホームの方々がぞろぞろおいでになり、
ついには、老人ホームにボランティアで、
「福々坊」をお教えしに行くことになりました。

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いろいろあり、慣れない立ちっぱなしと、
大勢の方と話をするのもめったにないことで、
疲労も極限になりました。
きょうはギャラリーにお任せし、私は休んで、また頑張ります。
土曜日は2回目の茶話会「江戸の正月~ビックリ江戸の年末年始~」です。
まだお席もありますので、大網にお運びいただける方は、
下記にお申し込みください。


会期/2015年1月26日(月)~2月1日(日) 入場は無料です。
時間/10:00~18:00
会場/「Art Editor Space」
    〒299-3251  千葉県大網白里市大網33-8サンモアNo.1
    TEL/FAX 0475-73-5929



江戸茶話会
 1月31日(土)、14:00~15:00
 料金は2,000円 (茶菓付)
 お問合せ・お申込は上記Art Editor Space まで。


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by edo-ukiyo-doll | 2015-01-30 14:08 | ご報告など | Comments(0)

お酉さまの「熊手」ワークショップ


以前からリクエストの多かった、お酉さまの「熊手」のワークショップをしました。
本来ならば、粘土も使うので、週1回、2回にわたってのワークショップですが、
遠方からのご参加なので、1回で終われないだろうかと・・・・。
そのためには、粘土を使うパーツや、その他手間のかかるパーツは、
こちらで用意することになりました。


さて、これは工房が生徒さんの見本として作った熊手。
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   10:00からの開始で、
   見本の熊手をバラバラにして、
   パーツづくりの作業を
   一通りできるようにしました。










必要なものは、
熊手・・・・・・市販の物
粘土のパーツ
  おかめさん
  俵
  丸松
  梅が枝と梅の花
厚紙のパーツ
  千両箱 2枚
  小判 5枚
  鯛 2枚
  蕪
  巾着
  打ち出の小づち
  サンゴ
  松・竹・梅

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これは熊手の構成と、作業のその手順。














俵にタコ糸を接着する作業から始まり、
彩色の前に下地材を塗ります。

ここですでにお昼時間。

午後はどんどん彩色していきます。
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鯛は赤色を塗り、白線を描くだけですが、絵の具の扱いが難しいと。
おかめさんは、それぞれの方の個性が表れ、
どの方のおかめさんもステキにできました。

最後に、稲穂をつけて、出来上がり!



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メインになるパーツの位置はありますが、
あとは自由な配置なので、自分だけの熊手に皆さんご満悦。

時間は予定を2時間オーバーしましたが、
来年もまた作りたいとのこと。
楽しんでいただけて、苦労も吹っ飛びました。

来年も楽しんで作りましょうね!







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by edo-ukiyo-doll | 2014-11-06 17:43 | ご報告など | Comments(0)

岡山茶話会を開催いたしました。


10月18日(土)、第2回岡山茶話会を開催しました。

4年ぶりの岡山茶話会は、
最初の茶話会にご尽力いただいた方からのご希望により、実現いたしました。
今回は、個人のお宅で知り合いの方だけでということになり、
公募しなかったことを、ご了承ください。


「かがやく江戸の子どもたち」と題して、
前回の個展のテーマとなった、江戸の子どもたちについてお話しいたしました。
広いお座敷の二間をお借りし、大きな床の間に緋毛氈までご用意いただき、
写真のごとくの展示です。


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岡山もまた<お接待の>お国柄でしょうか。
朝早々と、祭ずしを2升も作ってきてくださったり、
お煮しめのお重やら、大鉢にサラダ、お吸い物などが、二つの座卓に並び、
なんと茶話会の前に、会食会が始まりました。

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江戸の子どもたちの生態系? 「遊び」「学び」「行事」「ファッション」について、
現代や、当時のヨーロッパ(イギリス)との比較も交えながら、
2時間にわたってのお話でした。
茶道の教師の方がお抹茶をたててくださり、
持参した「あも」という菓子ともよく合い、さまざまに話も弾み、
楽しい茶話会となりました。
が、休み時間もそこそこに、6時からは夜の部の開催です。

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最後のお客様を送り出したときには、
さすがにヘロヘロでしたが、
すぐに作品の撤収と荷造りをしないと、明朝には帰るのです。




今回は一人での開催でしたので、心身ともにしんどかったですが、
翌日は、倉敷のお祭り!
美観地区で企業や商店が、所有する屏風を展示して、見せてくれます。

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江戸時代や明治時代の屏風が町並を彩ります。







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大混雑の祭の美観地区には、こんなにひっそりとした庭園もありました。

素隠居という人々も出現して、このお面を冠った人に団扇ではたいてもらうと厄除けになるのですって。
子ども素隠居もいて、多くの素隠居にはたいてもらえたので、
しばらくは、息災でいられること間違いなし!



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後日、主催してくださった方から、
とても楽しい茶話会だったという声が多く感激でしたと、
写真とともに、ていねいなお手紙をいただき、
頑張ったかいがあったとうれしくなりました。




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掘割のステキな倉敷美観地区









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by edo-ukiyo-doll | 2014-10-31 17:03 | ご報告など | Comments(0)

テレビのお仕事

2月1日の茶話会を目前に、風邪は治らず、一呼吸ごとに咳き込み、グ、グルジイ~!!
まだ半分寝たり起きたり、これで茶話会は間に合うだろうか・・・
レジュメどころか話の構想も立っていない・・・。
という状態のところに突然やってきたのが、テレビ番組制作会社Eからのメール。
「たけしのニッポンのミカタ!」という番組に、『江戸浮世人形』使わせていただけないか。
風邪と茶話会準備で参っている上、あまりにも途方もないご要望だったので、
お断りしたが、根負けして、ついにお引き受けすることになった。


本来ならそういうご依頼には、最低でも1週間の準備期間をいただくのだが、
今回は準備に1夜しかない。
急遽、ご希望の作品が大量なため、宅配便で送る。


収録日当日。
朝5時起きで天王洲スタジオに入ると、制作会社の担当の方が、
作品の入った宅配の荷物を持って、来てくださり、
セットアップの部屋も、タレント用のメイク室を確保してくれていた。
これだけのスペースがあれば、セットアップもらくだ。


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大作の「百菊見物」も、テーブルに広げられる。

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他の作品はメイク用のテーブルで。
電源も洗面所もあるので便利この上ない。



さて、これをスタジオまで運ぶには、立っている人形は一旦倒し、
指定された場所へ運ぶ。
完全セットアップしおわり、それからがまた大変。
カメラさんが、2センチ右とか、5センチ上げて・・・・
ってなことを言うと、美術さんが急遽、台を作ったりするのだが、そのすばやいこと。

ライティングにカメラワーク・・・・・・何度も何度も修正し、
最もよい状態を作り出す。

タレントさんが入る前に、スタッフが実際にテーブルに座り、
台本を読み上げて、カメラリハーサルをやる。
それが終わって、司会の国分太一さんがスタジオに入ってきた。
この時までに疲労の極みに達していたので、
なにかあったら呼んでくださいと頼み、
メイク室で半分寝ながら、モニターを見ていた。

ゲストの歌舞伎の市川左團次さん、東貴博さん、ももいろクローバーZの百田さんもテーブルにつき、待つこと20分あまり。
たけしさんが登場し、国分さんの司会でトークが始まった。
『江戸浮世人形』は、メインテーブルに並べられ、
出演者が映ると同じ画面に映し出される。
収録の後カメラさんが、拙作を1点ずつ念入りに撮影していた。




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セットアップに用意された部屋は、運河を望むステキな風景が。


この番組をご覧くださった方もいらっしゃると思うが、
放映されたものは、収録量の6分の1程度。
トークの出演者シーンも、同じく6分の1程度。
それでも『江戸浮世人形』、作者:岩下深雪
とテロップを2秒ほど入れてあったので、一応の約束は守っていただいた次第。

深夜帰宅で、翌日の茶話会用のレジュメと台本を作り、
さて茶話会の講演中、目を開けていられるか怪しかったが、
なんとか話ができた。

『江戸浮世人形』は、3度目のテレビ出演だったが(作者は出たことはないッス)、
テレビのお仕事は、もうねえ・・・た~いへんなのよ。

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※注 事前の番組告知は禁じられておりましたので、事後のご報告になりました。
   スタジオで撮影した写真の掲載も禁じられていますので、ご了承ください。

   尚、放送は2月21日(金)のスペシャル枠でした。










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by edo-ukiyo-doll | 2014-03-02 12:22 | ご報告など | Comments(0)

江戸茶話会「江戸のお正月」終わりました。

すっかりご無沙汰し、新年のご挨拶もしないままに、
2月1日・・・江戸では前日が元日でしたので、これはお正月のお話にふさわしい!
ということで、今回(第11回)の江戸茶話会は、
「江戸のお正月」~江戸の年の瀬と年の始め~のお話をさせていただきました。


会場は昨年から、房総半島・九十九里海岸の白子町にある
『江戸浮世人形』ギャラリーの隣室。

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テーブルを囲んで、お茶の飲み、
お菓子をいただきながら、
途中で質問や感想も入り、
これぞ「茶話会」と言った感じで、
話している私も、とっても楽しかったですよ。


話し始める前に、隣のギャラリーで、
年末や正月に関連した作品を見ながら解説したので、
実感していただけたようです。


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 「もちつき」


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師走にまずやってくる「節季候(せきぞろ)」にはじまり、
なぜ日本では慌しく寒い師走に大掃除をするのか?
それは歳神様を迎えるため、13日に煤掃きをするからですよ・・・とか、
餅つきには鳶のお兄さんたちがやってくる・・・などなど。

春分、節分と除夜の鐘の関係。
(江戸時代に除夜の鐘はなっていなかったのは、なぜ?)

そして楽しい元日は、静まり返る江戸の町。
うって変わってエネルギッシュにはじける二日。
江戸の町をにぎわすのは、万歳に太神楽、猿回しに、鳥追いなどなど。

特に皆さんの興味を引いたのは、
年の瀬に日本橋の袂で開催される「才蔵市」のことでした。
三河からやってくる太夫は、才蔵市へ行き、
下総(千葉県の北の方)からやってきたお百姓の中から、
コイツ! と思った男を選びます。
互いに農民ですから、その関係は篤く義理堅かったのです。

そんなお話で、あっという間に2時間。



ギャラリーの階下にある「手作りshop」にも、関心を持っていただき、
私も作っている甲斐があります。

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一閑張りもどきや、アーティスティック・アイスキャン・バー・フレームとか、
なんちゃって見た目カルトナージュ・ボックス。
それにチーピー・アクセサリーい~っぱい。

でも、下の段には、伝統工芸の「組子工芸」のキーホルダーやペンダント。
いろんな「手作りモノ」のお店です。







こちらは委託販売の「南アフリカ」のアートな小物。
やっぱりアフリカンはとってもおしゃれです。
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by edo-ukiyo-doll | 2014-02-05 13:16 | ご報告など | Comments(0)


「江戸浮世人形」人形師・岩下深雪の江戸はここにあり       ホームページ開設 http://edoukiyoningyo.edo-jidai.com


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