カテゴリ:江戸の文様・江戸の色( 7 )

いずれあやめかかきつばた

どれもが美しく、甲乙つけがたい、という時に
「いずれあやめかかきつばた」
なんて言います。
「いずれがあやめかきつばた」
という場合もありますが、少し意味が違ってくるようです。

このあやめとかきつばた、違いがなかなか判りませんね。
あやめは乾いたところに育ち、花の芯の方が白くさらに黄色が入って、
その部分に濃い紫色の網目のような筋が入っています。

f0186852_16383143.jpg












これは我が家の庭のあやめ。


一方かきつばたは水辺や湿地帯に育ち、花の芯のところは白いだけで筋は入りません。


f0186852_16394851.jpg

有名な尾形光琳の「燕子花図屏風」。花の芯は確認されませんが、燕子花はかきつばたと読ませています



「菖蒲」と書けば「しょうぶ」ですが、「あやめ」とも読みます。
端午の節句にお風呂に入れる「しょうぶ」と「あやめ」は、
葉の形がそっくりですが全くの別物。
かきつばたは「杜若」や「燕子花」と書きますが、これらは漢名からとったもの。
しかし両方ともかきつばたとは異なった植物なので、誤ってネーミングしたのが現代でも使われているのでしょう。


さて、江戸時代には園芸が一気に花開き、それがあらゆる分野に広まって、
豊かな文化を作ることにもなりました。
あやめやかきつばたもまた、着物の文様にたくさん使われました。

江戸時代にはすでに植物としての「あやめ」と「かきつばた」の違いは
わかっていたのですが、
一般的にはその呼び名はあいまいだったようです。
ただ、水とともに描かれればそれは「かきつばた」です。

f0186852_16415589.jpg

f0186852_16421142.jpg













f0186852_16423486.jpg

f0186852_16425085.jpg










上の二つは水辺に咲いているので、かきつばたですね。



f0186852_16442538.jpg



f0186852_16443990.jpg











これはあやめなのか、かきつばたなのかわかりませんが、
「あやめ立涌(たてわく)」または「かきつばた立涌」という図柄。


f0186852_16465680.jpg


f0186852_16471762.jpg












ぼかし染めに麻の葉文様、そこにあやめ(またはかきつばた)を散らした振袖。





下の画は背景に「菖蒲」と書かれていますが、
「あやめ」と読ませるのでしょう。
f0186852_16525060.jpg










江戸時代の役者(歌舞伎の役者)に、
芳澤あやめというとても人気のあった上方の女形がいましたし、
「杜若(とじゃく)」という俳号を持っていたのは、
岩井半四郎で、特に五代目は「杜若半四郎」とまで呼ばれ、
その人気ぶりは多くの浮世絵に描かれています。










056.gif
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2016-05-11 17:15 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)

秋草文様あれこれ

やっと秋らしい空が見られるようになりました。
異常気象は、これからも続くのかもしれませんが、
それでも草花が、野山に季節を彩るのはうれしいことです。

四季のある日本では、古くから四季の花々が文様にも取り入れられてきました。
「春の七草」は食用とされることが主ですが、
「秋の七草」は観賞されることがメインです。

「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花
        女郎花 また藤袴 あさがほの花」
 
    これは『万葉集』に収められた山上憶良の歌ですが、
    「秋の七草」の始まりがここにあるといわれます。
    萩、尾花(ススキ)、葛花(葛)、撫子(なでしこ)、
    女郎花(おみなえし)、藤袴、あさがお、
    この7種が秋の七草といわれています。



f0186852_23195979.jpg













「秋草の七草」を取り入れた振袖。





〈萩〉は梅雨のころに咲く「五月雨萩」もありますが、
猛暑もおさまった今、あちらこちらで赤紫の萩が、優雅な線を描いて花をつけています。
マメ科の多年草で、「鹿鳴草(しかなぐさ)」とか、「つきみぐさ」などとも呼ばれ、
秋の野の代表的な花。


          f0186852_2352115.jpg



「萩」の振袖。


〈尾花〉はススキのことですし、
〈女郎花〉や〈撫子〉は
園芸種もあって、わりと目にできる
秋草ですね。
撫子は夏から開花しているので、
夏の花とされることもあります。



f0186852_033475.jpg


f0186852_23332616.jpg






歌舞伎『蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)』の
「葛の葉」の衣装に描かれた「尾花」。
「葛の花」ではないところがミソ?
右上は拡大図。





〈葛〉はちょうど今花が満開になっていますが、
根は葛粉や葛根湯として有名なわりには、文様としてはあまり見かけません。
〈藤袴〉は、『源氏物語』や古歌に登場します。
乾燥させると蘭あるいは桜餅のような芳香を放ち、
「蘭草」とか「香草」、あるいは「紫蘭」などとも呼ばれます。
現在は園芸種も多く出ていますが、本来の〈藤袴〉は、
準絶滅危惧種に指定されるほど、少なくなっているそうです。



さて、最後の〈あさがほ〉ですが、
万葉の頃の「あさがほ」は、「桔梗」のことを指すとも言われていますが、
「桔梗」だけではなく、「木槿(むくげ)」や「朝顔」のことを総称しており、
場合に応じて使い分けていたとも言われます。
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2013-09-26 00:47 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)

三升、見せます、團十郎

江戸のファッションをリードした歌舞伎とその役者たち。
名のある役者は衣装が自前でしたから、
評判を取るには、当然力を入れます。
そこから生まれた文様は、家紋と大きくかかわりを持っていたりします。


f0186852_7353836.jpg
 さて、市川團十郎の紋といえば「三升」。
 歌舞伎役者の紋には「定紋」と「替紋」とがあります。
 常紋はメインとなる家紋で、市川團十郎家は「三升」。
 一方、替紋はサブ的に使われますので、装飾的であったり、
 役者の好みなどが反映されています。

 團十郎の三升紋は、
 大・中・小の3つの正方形が、入れ子になったデザインです。
 この正方形が「升」または「枡」を表しているのですが、
 團十郎家がこの紋を用いたのには、
 いくつかの説があります。

f0186852_7363271.jpg



ひとつ目は、初代の團十郎が『鞘当』で、
不破伴左衛門という役をやったときに用いた衣装(右)の、
雲と稲妻文様の稲妻をアレンジした、という説。

二つ目は、こんなことです。
初代團十郎の父は武田の浪人で武家でしたが、
江戸は和泉町に住まい、「菰の重蔵」といい、
地元の有力者でもありました。
この父は唐犬十右衛門(有名な侠客です)と親交が深く、
息子が生まれたときには、十右衛門が「海老蔵」と名づけたとか。
その十右衛門が、團十郎の初演を祝って、
3個の枡が贈られたことから、という説。

そして三つ目は、初代團十郎が甲斐国出身で、
その地方では1升枡が大きく、通常の枡の3升分あって
「甲斐の大枡」ということに由来するという説です。

一番考えやすいのは、2番目の唐犬十右衛門の祝いの枡、
という説ですが、真実やいかに?


このシンプルな3つの正方形の定紋は、
時にアレンジされ、多様なデザインを生み出しました。


f0186852_7461546.jpg右は「六弥太格子」。
三升を互い違いに組み合わせたもの。
幕末に活躍した八代目団十郎が、
『一の谷武者絵土産』なかで、
岡部六弥太役で着用した裃に
この文様を遣いました。
現在もよく見かける、
とってもポピュラーな文様ですね
この画では描き方をまちがえていますが、
ご愛嬌。



f0186852_7473021.jpg「みます」はみますでも、
この襟には「三舛」と文字で
書かれています。
歌舞伎の衣装では、
襟にこのように屋号や、
紋の名前を入れているのも、
時折見かけます。



f0186852_748897.jpg



牡丹の花の入った「蜀江つなぎ」ですが、
つなぎの四角が「三升」という、
一味違う蜀江になっていて、楽しいです。
(楽しいのは、私だけか?)
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2012-10-14 14:01 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)

成田屋発、瓢箪柄にこうもり柄

真夏の江戸は、今よりは涼しかったのですが、
まず家の構造が現代とは違います。
暑い夏を考えて作られていますから、
建具をよしずに替えますと、あとは外との戸障子を全開にしておけば、
風が家中を吹き抜けていきます。

f0186852_18251766.jpg
『江戸浮世人形』より「カニさん」

さてこの人形は、そんな夏の家での一こまです。
腹掛け姿の幼な子が
「カニさん、さわるぅ~」
とねだっている、のどかな午後のひとときです。

母親が着ているのは、ひょうたん文様の単衣で、蓮華文様の地に、
七宝や分銅、巻物などの宝尽くし入り破れ市松文様の帯を、
ゆったりとひとつ結びにしていかにも、
暑い盛りの家内でのくつろいだ感じが出ています。



きょうは、江戸時代後期に大ブレークした、
「瓢箪柄」と「こうもり柄」について、ちょっこし。


瓢箪をアレンジした文様は古くからありましたが、
文化・文政期(1804~29年)頃から、一気に新たなデザインとなって人気になりました。
同時にこうもり柄も一気に流行しました。
これは7世市川団十郎が考案し、舞台に用いたためです。
こうもりは蝙蝠という字がどちらも「福」という字に似ていることから、
成田屋好みの文様の一つともなりました。


f0186852_2342591.jpg

左の団扇絵は、お顔がいかにも成田屋さん!
 背景に牡丹もあるので、わかります。
 持っている本のタイトルからわかる方もおいででしょう。




f0186852_23434564.jpg


       あだな姿の辰巳芸者のこうもりのすそ模様。

       下に裾のこうもりを拡大しています。

f0186852_2345328.jpg



当時の歌舞伎役者は今でいう
「ファッション・リーダー」の一役を担っていました。
なぜなら当時の舞台の衣装は、ある程度のランクになりますとすべて役者の自前。
人気が出ればギャラもあがります。
そのために、衣装でも互いにしのぎを削り、それが世のブームを巻き起こしたのです。


f0186852_23454073.jpg

襦袢のかけ襟にも・・・・。



f0186852_23462348.jpg
                         前垂れにも・・・・。


江戸っ子は歌舞伎役者の着るものにも敏感に反応して、
生活の中にどんどん取り入れていきました。
着物はもとより、手ぬぐいや煙草入れ、財布などにも
ごひいきの好みの文様を誂えたりまでして、
好きな役者に近づきたかったり、自慢したかったり。
現代でも使いたくなる素敵なデザイン!










070.gif
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2011-08-31 00:32 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)

「江戸紫」海苔ではなく、助六。

藤の美しさに心奪われるこの季節。
しばし、紫色の世界に浸りたくなります。


あかねさす紫野行き標野(しめの)行き
               野守は見ずや君が袖振る


これは『万葉集』に収められている額田王(ぬかだのおおきみ)の歌です。
輝くような紫草の野をあるいていますが、
あなたがわたくしを愛しんで袖を振るのを、
野の番人が見ていますよ。
というような意味。

この紫野というのが、紫草という紫の染料となる植物を栽培している野で、
「標野」ですから、一般人は立ち入り禁止になっています。
それくらい、紫草は貴重だったことがわかります。
この紫草の根を紫根といい、これから紫の染料を取りました。



f0186852_1938408.jpg






「江戸紫」


紫という色は、中国では禁色(きんじき)であり、
日本でも古代には、聖徳太子が定めたという、
冠位十二階の最高位の色とされました。
平安時代には高貴な色として、宮中で大いにもてはやされ、
「すべて、なにもなにも紫なるものは、めでたくこそあれ」
と清少納言が記していますし、
『源氏物語』では、作者がすでに「紫」式部。
藤壺、桐壺、紫の上など紫の色が名前になって登場するほどです。

鎌倉時代になりますと、武家が台頭し、
鎧などにも紫が使われるようになります。
太閤秀吉から南部信直が賜ったという、
辻が花桐矢襖文様胴服に、紫根染めが使われているそうです。



f0186852_1948447.jpg



「京紫」


そして江戸時代になりますと、
それまで紫の染めは京が一手にになっていたのに、
江戸でも染色されるようになりました。
もともと武蔵野には紫草がたくさん自生していたといいます。



f0186852_2382898.jpg





 さて、いよいよ我らが助六の登場です。
 黒羽二重の小袖の裏は鮮やかな紅絹(もみ)。
 着物の前をガバとあけ、そこから見えるは紅色の褌。
 そして、鉢巻。


f0186852_231381.jpg


この鉢巻の色こそ、江戸っ子の心意気「江戸紫」なのです。
赤みがかった「京紫」に対し、青みがかった「江戸紫」、
と一般的には言われています。
また別の説では、江戸紫とは杜若(かきつばた)の色、
あるいは山葡萄の色・・・
というものもあり、山葡萄となると赤紫系になるので、
当時の人もはっきりとはしがたかったのかもしれません。


f0186852_237154.jpg



f0186852_230547.jpg



「紫と男は江戸に限るなり」 って川柳がありますが、
それくらい江戸っ子は、
なにが京のみやこでぇ。
江戸っ子はなあ、
こうキリッとした紫でなくっちゃ、いけねぇんでぇ!
と言ったかどうかはわかりませんが、
青みの紫、
いかにも助六の頭にふさわしい、
粋な紫じゃあござんせんか。

(浮世絵の紫は褪色しやすく、さめているのが残念です)







*おことわり
 PCでは正確な色は出ませんので、ご了承ください。
 現在では「江戸紫」を色の配合で指定している場合もありますが、
 それらの根拠はわかりません。
 また、研究者によってもことなります。
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2010-05-11 20:09 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)

英泉の文様




浮世絵は、当時は絵として鑑賞したというよりは、
もっと身近なものでした。
江戸百景や五十三次などは、江戸の、旅のガイドブックでしたし、
美人画は今ならさしずめ、
アイドルの写真や、ファッション雑誌に当たります。



f0186852_12531179.jpg











吉原の遊女や、町芸者などを描いた美人画も、
買うのは男・・・・だけと思ったら、とんでもありません。
年増も娘たちも、
ファッションの参考や憧れで買い求めました。
中でも江戸末期に活躍した英泉は、
今でもうならせるほどのデザインで有名です。



f0186852_1353127.jpg

f0186852_13465070.jpg



















文化文政期以降の退廃美が、耽溺的とでも言うのでしょうか、
英泉は完全に当時の退廃美を支配しています。
確かに、風景画は当たりを取れず、広重に取って代わられましたが、
美人画、しかも顔よりもさらに彼の描く、
デザインする着物の柄は、一世を風靡しました。



f0186852_12531295.jpg


















私が人形を作ろう! と思った理由のひとつには、
英泉の着物の文様の、圧倒的なすばらしさに、魂を奪われたからでした。
こんな美しい文様が江戸時代にデザインされていた!
カルチャー・ショックやね。
しかもそのデザインの、現代にはない斬新さ。夢中になりました。


f0186852_1474125.jpg


  




















                                                                                                        英泉は、「櫻」と「蝶」が大好き。↑




f0186852_13455070.jpg
























例えば当時流行した、こうもり柄やひょうたん柄を、
実にたくみにデザイン化して用いています。
こうもりやひょうたんなど、
模様にしたらおかしくないかと思うかもしれませんが、
そこがすぐれたデザイナーの手にかかると、う、うつくしい・・・。




f0186852_1358207.jpg













  ですから、
  お内儀も娘たちも、
  「英泉の,このひょうたん模様のと、
  ソックリに染めてね」
  などと、注文したりしました。

  こうもりやひょうたん文様は、
  歌舞伎の
  市川団十郎(成田屋)好みのもので、
  爆発的に人気になったものです。

  成田屋びいきには、
  たまらなかったでしょうね。
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2009-04-20 14:16 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)

ようこそ日本へ。うつくしい日本の赤のいろ。



どこかのキャッチフレーズを、はい、パクリました。
もし、外国からの観光客が、日本を訪れる理由を
「日本の赤色が見たいから」と答える人がいたとしたら、
思わず抱きしめてしまうかもしれません。
よほど日本に惚れこんだお方と、お見受けいたしますから。


f0186852_1773111.jpg

浮世絵を錦絵ともいい、
錦絵を初めは紅絵と呼んでいました。
浮世絵も最初はまだ色数が少なく、
紅色が主流でした。
でも後には紅絵は、
フルカラーの版画をさすことになります。
「紅」という言葉はそれほど、
日本の色の中では重要なのです。


右の浮世絵は、
鳥居清弘の「恋の深爪」
これも紅絵です。
経年による褪色が惜しまれますが、
もとはもっともっと
鮮やかな「紅色」だったのでしょうね。







f0186852_18334029.jpg
      







              右は広重の「江戸百景」
              空の赤が見事ですね。






日本の赤には、実にさまざまありますが、一般的に私たちが「赤」
と認識するのは、紅、茜、朱などですね。
「アカ」とは夜が明けることに由来した言葉です。
夜明けの朝日の色なのでしょうね。
紅は紅花を夏に収穫し、冬の寒さの中で染色しますと、
鮮やかな紅色に仕上がり、これを「寒の紅」と言います。
茜は茜草という、日本に古くからある植物の根からとります。
朱は辰砂(しんしゃ)、大雑把にいいますと鉱物になります。






f0186852_1781187.jpg
左は「ななかまど」






私が一番好きな赤は、
雪の中の赤。
つばきの濃いピンク。
南天の実の朱。
雪をかむった鳥居の赤。
雪の中の赤は、なにもなにもうつくしい。




春なら紅梅。
木瓜の花も赤くかわいいし、
桜の色も赤のうち。



f0186852_17104561.jpg

                   上はどこかのお宅のお正月飾りの祝い鯛の赤。


夏は夾竹桃のショッキングピンク。和名ならさしずめ「中紅」。
緑が濃い季節、このピンクが映えます。
百日紅の赤も鮮やかです。
でも夏の赤でとっても好きなのは、
たとえば瀬戸内海のどこかの島で、
海を背景にした小さな郵便局(もうそう言わないんですね)の横に、
ポツンと立ってる、円筒形のあのポスト。

秋はやっぱり紅葉でしょうね。
どこの紅葉が好きですか? やっぱり京都?
私はどこでも、好き! 近所の公園でもいい(笑)。


f0186852_1793212.jpg


f0186852_1795570.jpg









上は東京・浅草寺の大提灯の赤。


   右は京都・祇園の料亭の軒先の提灯の赤。




で、あなたのお好きな赤はなんでしょうね?
 
[PR]
by edo-ukiyo-doll | 2008-10-07 17:59 | 江戸の文様・江戸の色 | Comments(0)


「江戸浮世人形」人形師・岩下深雪の江戸はここにあり       ホームページ開設 http://edoukiyoningyo.edo-jidai.com


by edo-ukiyo-doll

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
ごあいさつ申し上げます
「江戸浮世人形」
いろんなお知らせ
江戸の文様・江戸の色
江戸歳時記
浮世絵・絵師
江戸の女性たち
江戸の食べ物
ご報告など
江戸の子どもたち
my favorite
江戸ぐらし
江戸の町
ほかの制作物
江戸の園芸
都市伝説
江戸の旅
ああでもねえこうでもねえ

最新の記事

朝顔売りがやってくる朝
at 2017-08-16 12:52
吉原の桜
at 2017-04-21 11:43
「天下祭」の山王社
at 2017-03-10 18:00
大網茶話会が終わって
at 2017-02-15 11:01
第18回「江戸茶話会」のお知..
at 2017-01-12 18:52

以前の記事

2017年 08月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 03月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 10月
2008年 09月

お気に入りブログ

一日一膳
 フランス生活便り
ハッピー☆バレリーナ!
江戸・東京ときどきロンドン
☆ねこにはかなわぬ☆
ナチュール blog
イギリス ウェールズの自...
ミネキク はんこノート
いつものごはん
倫敦のハムステッド・ヒースから
NO ANCHOVY, ...
手作りな暮らし Atel...
フレンチシックな家作り。...
Art Lesson
イヌ ト ゴハン ト ザッカ。

最新のコメント

田中様 房総半島に『江..
by edo-ukiyo-doll at 21:17
河田さま。 お返事..
by edo-ukiyo-doll at 16:06
はじめまして。 陶芸家..
by 河田義之 at 11:41
東雲さま。 ようこ..
by edo-ukiyo-doll at 18:18
本年もよろしくお願いいた..
by 東雲稲荷 at 16:44
rarirurareiさ..
by edo-ukiyo-doll at 11:38
rarirurareiさ..
by edo-ukiyo-doll at 11:36
現在、放たれた「鶏の群れ..
by rarirurarei at 12:13
鷲大明神社へ、毎年、農民..
by rarirurarei at 11:52
山中様 ながらくこ..
by edo-ukiyo-doll at 09:30

記事ランキング

検索

タグ

ファン

画像一覧