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第18回「江戸茶話会」

「かがやく江戸の子どもたち」

江戸の子どもたちは、どんな暮らしをしていたのか?
学校はなかったの?
勉強はしなかった?
どんな遊びをしていたの?
ひな祭りや子どもの日なんて、行事は?
どんな服装をしていたの?
などなど、時代劇などからでは判然としない
江戸の子どもたちの実態を、
『江戸浮世人形』の作者・岩下深雪が、
作品をご覧いただきながら、わかりやすく語ります。
学校の授業や講義とは、
二味くらいは違う江戸文化真っ只中にいざないます。

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●1月28,29日(土、日)
●13:00~15:30 

1,500円(お茶と和菓子付)
●定員10

会場 Art Editor Space  千葉県大網白里市大網33-8
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東京駅からは、特急「わかしお」で44分、

快速(総武線と京葉線利用)で70分位で大網です。


春間近の外房を楽しみながら、
江戸の子どもたちと遊んでみましょう。








●お問合せ・お申込みはこの画面のこのページの「コメント」でお願いいたします。
    その際、必ずメールアドレス、ご連絡電話番号をご記入ください。
    お申込のコメントは公開しませんので、個人情報は公開されません。

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by edo-ukiyo-doll | 2017-01-12 18:52 | いろんなお知らせ | Comments(0)

「江戸茶話会」も17回を迎えます。

岡山の常連さんから、
今年も茶話会をやってくださいと
お声がかかり、やっと実現にこぎつけました。
人形教室を間に挟んで、
茶話会の準備に1か月以上もかかり、
新作もなんとか少し持って行けそうです。
あ、撮影を忘れた!

まあ、そんな調子で、
そそっかしいというか、粗忽者というのでしょう。
日々おかしなことにはまりすぎ、
無駄な時間を費やしてばかり。


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今回も個人のおうち(とはいえ邸宅)
での開催なので、
公募は出来ませんが、
この週末2日で3回の茶話会。
2日で3回の語りはきついですが、
お声をかけていただいたのですから、
頑張らねば。


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今回のテーマは「江戸の暮れ・江戸の初春」。
このお話3度目くらいですが、
毎回レジュメを新たに作ります。
作品を展示するだけではなく、
販売もするのでこの準備も大変。

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さて、明日は岡山に着き、それから設営。
懐かしいお顔に会えるのも楽しみです。



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by edo-ukiyo-doll | 2016-11-17 18:14 | いろんなお知らせ | Comments(0)

「もちつき」

江戸の町では師走の十三日ころからは大掃除にかかり、
年神様をお迎えする正月のしたくに入ります。
大店ではこの頃にはすでにもちをつくところもありますが、
一般的には二十六日頃がもちつきの最盛期で、
町中から杵の音が聴こえてきます。



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鳶や人足などが四,五人一組となって、
かまど、せいろ、うすに杵、薪も持参してのもちつき。
注文した家では門口で、杵の音高らかにもちをつかせるのは、
ちょっと自慢です。
こうやってついたもちは親戚や地主、家主などに、
干魚や塩魚などを添えて配ります。
ここでも見られるの大量のもちは、そのためのものなのです。


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この作品は、豊国描くところの『甲子春黄金若餅』
と、なんともめでたい題がついています。
六枚組みの浮世絵ですが、登場人物は当時の人気役者たち。
それぞれに役者の名が書かれ、似顔絵になっているのですから、
めでたさとともに、この浮世絵もずいぶん売れたことが想像できますね。




<制作こぼれ話>

この作品は、2009年11月に開催した個展「お江戸食べ物語」に出展したものです。
知り合いの出版社の方からのご紹介で、
江戸料理研究の大御所、松下幸子先生にもご来場いただき、
その後松下先生は、歌舞伎座のブログで、本作品をご紹介くださいました。
これがご縁で、何かにつけ、松下先生にご親切にしていただくこととなった、
思い出の作品です。


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それはさておき、鳶の男衆がもろ肌脱ぎなので、
筋肉の付き方を、またもや独学で必死に学ばねばならず、
?????だらけの制作でした。

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江戸時代の江戸の餅つきの道具が、
豊国の画だけからでは
わからない部分もあり、
かなりの研究と推理が必要でした。



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江戸時代に描かれた画から
立体に作る場合、
どこを調べても
資料が見つからないことは
結構ありますが、
そんな時には
これまで培った頭の中の
知識を総動員。
いわばシャーロック・ホームズ
が言うところの
「消去法」なども駆使して、
最も適切な状態の物を
作り上げることになります。



それもまた楽しいことでもあります。
















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by edo-ukiyo-doll | 2015-12-12 11:13 | 「江戸浮世人形」 | Comments(0)


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房総で初めての『江戸浮世人形』の展示会も、
2月1日(日曜日)を最終日とし、無事終了いたしました。

地元の方々が、こんなに熱心にご覧下さるとは思いがけず、
本当にうれしいことでした。

昨日は夕方まで撤収作業で、クタクタ・・・・・。
やっと少しづつ体調も気力も戻ってきました。



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あたらしい出会いもありました。
遠くからおいでくださった方々もおいででした。感謝!
みなさまのご支援と励ましも、感謝いたしております。
ありがとうございました。












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by edo-ukiyo-doll | 2015-02-03 20:48 | ご報告など | Comments(0)

地元で初めての展示会も、月曜日から始まり、
あと3日になりました。
日曜日に搬入と設営で、くたくたに疲れたまま、
皮きりの月曜から、ひっきりなしにお客様がおいでになります。
ありがたいことです。

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火曜日の1回目の茶話会は、さまざまな江戸の意外なエピソードに、
とっても楽しかった、感心した・・・と、
よろこんでいただけました。

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口コミでどんどんお客様がいらして、
老人ホームの方々がぞろぞろおいでになり、
ついには、老人ホームにボランティアで、
「福々坊」をお教えしに行くことになりました。

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いろいろあり、慣れない立ちっぱなしと、
大勢の方と話をするのもめったにないことで、
疲労も極限になりました。
きょうはギャラリーにお任せし、私は休んで、また頑張ります。
土曜日は2回目の茶話会「江戸の正月~ビックリ江戸の年末年始~」です。
まだお席もありますので、大網にお運びいただける方は、
下記にお申し込みください。


会期/2015年1月26日(月)~2月1日(日) 入場は無料です。
時間/10:00~18:00
会場/「Art Editor Space」
    〒299-3251  千葉県大網白里市大網33-8サンモアNo.1
    TEL/FAX 0475-73-5929



江戸茶話会
 1月31日(土)、14:00~15:00
 料金は2,000円 (茶菓付)
 お問合せ・お申込は上記Art Editor Space まで。


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by edo-ukiyo-doll | 2015-01-30 14:08 | ご報告など | Comments(0)

新春のお慶びを申し上げます。


           本年もよろしくお願いいたします。

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新年早々のお知らせですが、房総での初めての展示会を開催いたします。

これまでの作品の中から、冬をメインに15点ほどの作品を展示します。
地元の皆様にも、『江戸浮世人形』をひろく知っていただければと存じます。

会期中、ミニ茶話会を2回開催します。
「江戸のお正月」をテーマに、江戸の年末年始について、
展示作品をご覧いただきながらお話しします。


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会期/2015年1月26日(月)~2月1日(日) 入場は無料です。
時間/10:00~18:00
会場/「Art Editor Space」
    〒299-3251  千葉県大網白里市大網33-8サンモアNo.1
    TEL/FAX 0475-73-5929



江戸茶話会
 1月27日(火)、1月31日(土)、14:00~15:00
 料金は2,000円 (茶菓付)
 お問合せ・お申込は上記Art Editor Space まで。

交通/JR外房線「大網」駅下車、徒歩7分。東京駅から特急「わかしお」で約45分で「大網」に到着します。


「Art Editor Space」地図




















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by edo-ukiyo-doll | 2015-01-05 17:30 | いろんなお知らせ | Comments(2)


6月7日(土)に予定しておりました江戸茶話会「江戸の動物たち」は、

暴風雨のため延期とさせていただきました。

7月に再開催を予定いたしておりますので、追って告知申し上げます。






江戸茶話会も九十九里海岸に拠点を移して以来、
3回目となりました。
第12回「江戸茶話会」のご案内です。

「江戸の動物たち」  ~鈴虫から象まで~


猫はペットだが犬はペットにあらず。
「狆(ちん)」は犬にあらず。
江戸にはラクダもいれば象もいた。
象の糞は薬とされた?!
平賀源内は羊の飼育を試みたが・・・・。
哀れ羊は色を塗られて見世物に。
硝子張りの天井に金魚を飼った金持ちがいた。
鈴虫で食いつないだ下級武士。
などなど、現代人の想像を超える江戸の動物事情は、知れば知るほどオモシロい。



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●開催/6月7日(土)  14:00~16:00(途中茶菓タイムあり)

●会場/九十九里海岸・白子町のAD-FAN(あどふぁん)2階 「AD-FANサロン」
   
   「白子町」までは、東京駅南口から、直行の高速バスが出ています。
    電車でおいでの方は東京駅からなら、外房線特急「わかしお」で茂原駅(55分)下車、
    茂原駅前からバスで20分です。
    
    ★お申込いただいた方には、アクセスの詳細をお送りします。

●参加費/2,000円(お茶とお菓子付き)

●お問合せ&お申込み/
  ホームページのメールから、あるいはこのページのコメントからお申込ください。
  このページのコメントからお申込みいただいても、公開はいたしません。コメント
  からの場合は、必ずメールアドレスをご記載ください。
    『江戸浮世人形』ホームページ http://edoukiyoningyo.edo-jidai.com

  お申し込みいただいて3日以内にお返事差し上げますが、
  返事が届かない場合は、再度お申し込みください。



●定員/10名まで

●締め切り/6月4日(水)

●主催/お江戸漫遊連&岩下人形工房  後援・協力/AD-FAN   


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(作品写真はイメージです。茶話会時の展示作品とは異なりますので、ご了承ください)








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by edo-ukiyo-doll | 2014-05-13 09:58 | いろんなお知らせ | Comments(0)

十九里海岸の白子町で、
ギャラリー開設記念の特別展
を開催いたします。


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「夕涼み」


残暑厳しい今年の夏でしたね。
江戸でもやはりこんな異常な夏は・・・・?
まだ地球温暖化なんてなかったのですから、
これほどではなかったでしょう。

そんな今年の夏の開設した「江戸浮世人形ギャラリー」
の開設記念として、江戸の夏と秋の作品を特別展示いたします。

江戸のの町衆の「夕涼み」風景や、
江戸の夏の風物詩でもある「冷水売り」、
十五夜の「月見だんご」作りのシーンなど、
夏から秋への江戸の様子を表した作品8点ほどを展示します。


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  江戸の残暑を感じながら、
  ゆく夏をお過ごしください。
  秋めいてきた九十九里海岸も
  お楽しみいただけますよ!



各作品には説明がついていますが、
作者自ら、江戸のことや、制作上のエピソードなどもお話いたしますので、
お気軽にお声をかけてくださいね。


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会期/2013年9月14、15日(土・日)
時間/11:00~16:00
会場/「江戸浮世人形」ギャラリー
     千葉県長生郡白子町
     幸治3992-5 AD-FAN 2階





f0186852_2010671.jpgアクセス/
電車&バス・・・・・・JR外房線「茂原駅」下車。
茂原駅東口から小港鉄道バス「白子車庫」行きで
「幸治」下車。徒歩5分。
車・・・・・・・・・・九十九里有料道路「白子IC」
おりて、二本目の「旧道(バス通り)」を左折。
ファミーかたおか屋内テニスコートのT字路を右折。
アポロコースト屋内テニス場前。


 ★ご不明の点などは、HPのメールでお問い合わせください。
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by edo-ukiyo-doll | 2013-09-09 20:17 | いろんなお知らせ | Comments(0)

「水辺の花菖蒲」


春先に、初夏のような暑い日があったのに、ここしばらくは冬のような寒さでした。
それでも、こちらではさまざまな種類の桜も終わりを見せ、
藤が美しい色に開き始めました。
杜若(かきつばた)も見ましたよ。
あっという間に、初夏の花が咲き出すのかもしれない、
異常な気候のこのごろです。
 

さて、端午の節句(本来は現代のカレンダーでいえば6月13日が端午の節句)もちかいので、
少し早めに菖蒲のお話です。

端午の節句に、菖蒲湯に入りますか?
菖蒲湯で使う「菖蒲と」、花のみごとな「花菖蒲」は別物です。
菖蒲湯に入れる葉の方は、サトイモ科で、
香りは強いのですが花は地味です。
一方、花を愛でる花菖蒲はアヤメ科で、
園芸的に改良によって作り出されたものなのです。

江戸時代末期、「菖翁」と称した松平定朝左金吾というお旗本が、
彼の父が収集した花菖蒲をもとに、長年にわたって自ら改良を重ね、
約200種までも増やしました。
 
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  東京の葛飾区に「堀切菖蒲園」という、
  花菖蒲専門の庭があります。
  ここは堀切の農家の伊左衛門という人が、
  相模の国から持ち帰ったものや、
  前述の菖翁から譲り受けたものを、
  これも長い間、研究と栽培を重ね、
  やがて一般に公開した場所が、
  この「堀切菖蒲園」です。
  敷地面積は当時より、
  だいぶ小さくなったようですが、
  以前行ったことがあって、
  花の頃には丹精された花菖蒲が、
  それはそれはみごとでしたよ。
  まあ、人が多いのは仕方ないとしても、
  花の美しさは格別。

  左は英山画

「堀切菖蒲園」は江戸時代最後に誕生した花の名所だそうで、
広大な花菖蒲園には、八ツ橋のように板で橋が架けられ、
趣のある風景は広重や豊国も描いていますね。




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そんな浮世絵の1枚をもとに作ったのが、この作品です。
初夏の水辺に咲く花菖蒲を眺める女二人。
日除けのために菅笠をかぶった女は、
曙色の井桁絣の単衣に前帯姿で、いかにも既婚者の装い。

しゃがんで手を伸ばしている若い女は、
黒地に白い霞文様の薄物の振り袖
なので、二人は母娘といったところでしょうか。

花菖蒲の向こうには、
五月雨萩(さみだれはぎ)が初夏の風に揺れています。
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by edo-ukiyo-doll | 2013-04-13 11:31 | 「江戸浮世人形」 | Comments(0)

新春のお慶びを申し上げます。
(もう七草になってしまいますが)


江戸の元日は、今年は2月10日にあたります。
立春も過ぎ、江戸の頃には正月はまさに「初春」「新春」というにふさわしい新年でした。
江戸では大晦日が終わるギリギリまで、
商家は掛取り(つけで買ってる客の支払い請求)に駆けずり回るので、
元日は大戸を開けず遅くまで休んでいます。
それでも元日は武家たちが身分別に、御城へ新年のご挨拶に行きますので、
大賑わいとなりますし、子どもたちも凧だ羽根つきだと、町中は賑やかです。
2日は商家の初荷ですから、さらに大賑わいとなります。

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これは霞ヶ関の正月風景。坂の上から江戸湾が見え、たくさんの凧が揚がっています。
武家地ですから立派な門松が立ち、通りを行くのは、
漫才師の太夫と才蔵、その脇を太神楽の一行が歩いています。

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    こちらは日本橋三井越後屋
    (現代の三越百貨店)の前を、
    左から鳥追い、漫才師、
    太神楽の人々がそろい組みで、
    歩を進めています。
    正月にはこの画のように、
    太神楽、万歳、鳥追いなどの季節的な芸人が、
    おおぜいやってきて、
    江戸の正月をさらに賑わしいものにします。




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上も霞が関ですが、右に鳥追い、左に太神楽、真ん中に風呂敷を担いでいるのが万歳師です。
万歳は主に三河万歳で、これは現代でも継承されていますが、
江戸の正月には欠かせません。
太夫と才蔵の2人一組で(流派によって異なることも)、
彼らは年の初めに、祝いの言葉を面白おかしく歌い舞って、
その年の福を願って寿ぎの芸を披露してまわります。



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画を見ますと、
太夫は風折烏帽子(かざおりえぼし)に、
大紋という格式のある装束で刀を差し、
手には扇子を持っていますし、
才蔵は侍烏帽子か大黒頭巾にたっつけ袴。
太夫は特に立派な身なりをしています。
これには訳があります。


徳川家が三河出身なので、三河の万歳師たちは優遇され、
御城や大名屋敷の座敷にあがって、万歳をします。
そのために太夫は武士のように帯刀、大紋の着用を許され、
頭には風折烏帽子、手には位の高い人が持つ「中啓(ちゅうけい)」という扇。
この姿は普通の大名と同程度の位に匹敵する服装ですし、
才蔵も武家の服装をします。

三河万歳師は、元旦には江戸城の「御門開き」を担当します。
「鍵いらずとざさる御代の明けの春~」と漫才師が門外から叫びますと、
城内からは「思わず腰ものばす海老の錠~」とあって、門が開けられます。
その後から登城の武家たちが、入っていくこととなるわけです。




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上は「才蔵市」の風景

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年末になると太夫が江戸に出てきますが、
そのときに才蔵を調達し、
何日かで教え込んで使ったものです。
日本橋南詰めの四日市という所に
「才蔵市」というのが立って、
下総(千葉県)の農家の男が
才蔵志願で集まるので、
太夫はそこから相性がよさそうなのを選ぶのでしょう。
ですが、次第に太夫と才蔵のコンビは、
又次の年も・・・・ということが多くなり、
幕末には才蔵市は無くなります。


太夫も才蔵も国は違えど農民なので、気もあって義理にも篤く、
太夫が江戸に着くとすぐに定宿に挨拶に行って再会を喜び、
都合で才蔵ができなかったりすると、代わりの者を送ったといいます。


太夫の歌に才蔵の鼓が入り、歌も舞いもおもしろく滑稽で、
正月の江戸のエンターテーナー、ここにあり!



本年も、ゆるゆるちょびっとがんばりますので、
よろしゅう、おたのみ申しまする~。

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by edo-ukiyo-doll | 2013-01-06 15:35 | ごあいさつ申し上げます | Comments(0)